FASHIONを通して、毎日をハッピーに。 世界の人々にそんな毎日を届けたい。 そんな仲間の集まる会社の社長記録です。

生き甲斐マーケティング 

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1.多様化する生き甲斐

 あなたの人生の目的は何か。昔は、世間が人生の目的を与えてくれた。学校で良い成績を取って、良い企業に就職して、結婚して、家庭を持ち、マイホームを建て、車を持ち、子供を教育し、成人させ、定年まで一生懸命に働いて、退職金をもらって、悠々自適の生活を送る。そんな人生コースが漠然と見えていた。それが幸せなことなんだと思えた。
 しかし、終身雇用が崩壊し、個人と企業の関係も崩れた。一部の大手企業や公務員は例外だが、一般の企業に勤めている会社員は定年まで働ける保証はない。


 現在の若者に驚愕したのは、「入社して働いたら負けだ」という言葉だった。なるべく働かない。一度、正社員で入社してしまえば、解雇されることはない。安定した給料をもらいながら、いかに自分の自由な時間を確保するかを優先するか、が重要だというのだ。ある意味、見事なライフワークバランスである。

 最早、会社に採用されたことに恩義を感じる人は少ない。個人の生活を犠牲にしても、会社のために一生懸命働くという「滅私奉公の精神」も存在しない。勿論、非正規雇用社員が滅私奉公の精神を持つのは不自然だ。会社が個人の生活を保証してくれるからこそ、会社に恩義を感じるのであって、いつクビになるか分からないのでは、会社のために働くという発想も持つことはできない。
 それでは、私たちは何のために生きているのだろうか。生き甲斐も多様化しているのだ。
 
2.生き甲斐の分類

 生き甲斐はいくつかに分類できる。
 経営者や起業家は「会社が生き甲斐」と考えかもしれない。会社は自分の子供のようなものであり、会社を成長させることが自分の生き甲斐と考える。
 しかし、会社を設立しても、高く売却することを目的とするのであれば、マネーゲームが目的となる。「マネーゲームが生き甲斐」とする代表は、株や為替の投資家である。かぎられた資金を、いかに増やすか、を追求している。
 「仕事が生き甲斐」という人も存在する。職人やクリエイター、ミュージシャン、役者等は、一生をかけて自分の技術を磨き、いかに高い位置まで上れるかを目指す。ある意味でゴールのない世界であり、常に上を目指すことが生き甲斐になっている。
 最近は、「社会活動が生き甲斐」という人も増えている。特に、若い世代はソーシャルという言葉に魅力を感じるようだ。会社に勤めながら、ボランティアが生き甲斐という人もいる。世の為、人の為に生きるという行為は美しいし、皆から感謝される。そのことに喜びを感じるのだ。
 「家族が生き甲斐」という人もいる。仕事は生活の手段、趣味も特にない。家族を愛し、家族と共にいる時間が生き甲斐という人である。
 「オタク的な生き甲斐」を持っている人も増えている。かつて、オタクは世間一般には認められない偏った趣味嗜好を持つ人というイメージがあった。最近は、一つのことを深く掘り下げ、探求する人というようなプラスの意味が強くなっている。


3.経済成長を共有できない時代

 高度経済成長時代の日本は、国家も企業も個人も経済成長という目標を共有していた。会社が生き甲斐、仕事が生き甲斐というのが当たり前だった。当時は、社員のモチベーションを上げるために悩む経営者はいなかったと思う。仕事へのモチベーションを持つことは当たり前であり、常識だったからだ。
 しかし、現在の生き甲斐を考えると、経済成長への共有は既にない。
 経営者、起業家は自分の会社の利益を考えているか、個人の利益を追求しているのであり、それが国家につながっているのではない。
 マネーゲームを生き甲斐と考えている人も個人の利益を追求している。
 社会活動を生き甲斐にしている人は、経済成長を目指しているわけではない。むしろ、コミュニティやボランティアなど、経済的な利益以外の価値観を感じている。
 家族が生き甲斐という人も経済的成長を追求しているわけではない。オタク的な生き甲斐は、完全に個人の楽しみであり、仲間と趣味や嗜好を共有することはあっても、経済的共有など考えていないだろう。
 つまり、現在では、個人の生き甲斐を追求しても、直接、経済成長にはつながらないということだ。もし、日本が経済成長するとすれば、それは個人の生き甲斐とは関係ない場所で経済活動が行われている比率が高いのかもしれない。
 経済成長を共有できない社会になって、「ブラック企業」という言葉が生まれた。ブラック企業は、企業の目標と個人の生き甲斐がリンクしていない。個人は企業に搾取されているという実感を持っている。
 極論すれば、個人の生き甲斐にリンクしない企業は、ブラック企業的要素を否定できない。仮に、日本国内の事業がブラックではなくても、海外工場で低い工賃で重労働を強いれば、ブラックと認定され、不買運動が起きるかもしれない。
  
4.市場主義経済からの脱却

 一人一人の気持ちは世の中の「気」になる。高度経済成長の時代は、経済成長の気にあふれていた。
 現在、高齢化が進み、介護が大きなビジネスになっている。介護付き有料老人ホーム、高齢者専用賃貸、サービス付き高齢者向け住宅。デイサービスに、宅食サービス。訪問介護訪問看護。様々な高齢者向けサービスが拡大し、街中に高齢者向けサービスの車が走り回っている。
 私の知人友人にも、仕事を辞めて、親の介護に専念するという事例が増えている。これらが日本中で起きているのだ。
 現在、日本人の気は経済成長を向いていない。税金を投入して高齢者を介護している国である。それでも、日本という国が急激に貧しくなっているわけでもない。
 現在の経済はシステムで動いている。最近話題になっている「Fin Tech(フィンテック)」が進化すれば、人工知能が自分の資産を自動的に管理し、投資するようになるかもしれない。
 大企業も従業員の働きで利益を上げるより、ICTや仕組みで利益を上げているのだ。逆に言えば、個人が努力するだけで経済成長を達成できる時代は終わったのかもしれない。
 日本は産業革命以降の資本主義経済、市場主義経済から逸脱しようとしているのではないか。そして、伝統的、宗教的、象徴的、精神的な文化に回帰しようとしているように感じる。

5.脱経済的経済を目指そう

 大企業が展開するグローバルビジネスは別にして、ローカルビジネスで最も影響を強めているのが、インバウンド消費である。加えて、日本文化や日本独自コンテンツの輸出である。
 これらのビジネスは売上拡大や利益拡大を目指しても成長できない。むしろ、経済成長に反する姿勢を保つことで魅力を訴求している。
 たとえば、原宿のストリートファッションは売上拡大戦略から生まれたものではない。若者が好き勝手なファッションを身につけ、集まっているだけだ。効率追求から生まれたファッションはコモディティ商品としては価値があるかもしれないが、独自性もなければ文化性もない。外国人観光客にとっては、効率を追求していないからこそ価値があるのだ。
 また、日本の職人仕事も経済成長を志向していない。経済成長の波に乗れず、生産高が減少し、後継者も育っていない。しかし、そんな職人の仕事に対して、世界は評価している。決して、合理的な最新鋭の機械による大量生産を評価しているのではない。
 日本という国は、最新鋭のハイテクと伝統的なローテクが同居している。グローバルとローカルが同居している。経済的価値観と文化的価値観が同居している。そして様々な生き甲斐が同居している。
 もし、日本が高齢化社会を克服するとすれば、人口減少社会でも対応できる知識産業を育成することではないか。つまり、インバウンド消費、コンテンツ輸出、ICTを活用したシステム収入等である。加えて、日本独自の食品食材輸出、機械や部品、道具の輸出、ノウハウの輸出等が有望だろう。
 それらの税収を国内に回し、福祉や介護の仕事で個人や地域経済が活性化し、そのゆとりと精神性により、更なる魅力を訴求するのである。
 最早、成長戦略は経済成長を意味しない。脱経済的経済を目指すべきだと思う。 

 

 

ファッションビジネスコンサルタント坂口昌章「j-fashion」

より

組織から個、個から組織の時代へ【加藤秀視さんのオフシャル メールマガジン】11月1日より

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これまでの常識と時代の変換


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時代は、組織から個の時代に
移り変わってきてる。
 
そんな話を一度は耳にしたことが
あるだろうし、今まさに個の時代に
突入しているとおれも思ってる。
 
時代背景を見ていても、
 
昔はいい子にして、
いい学校を出て、
いい会社に勤める。
 
それが社会のいわゆる出世の
基準で常識だったわけだよ。
 
最近話題の電通に関しても、電通
いい会社かどうかについては人それぞれ
いろんな捉え方があるわけだが、
 
今までは電通のことを、
 
会社の業績や知名度
社会的ポジショニング
 
なんかを含めて「いい会社」って、
ある種の植え付けがあったわけだよ。
 
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「常識」に苦しめられる
 
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人によって、良い悪いの
解釈はあるだろう。
 
だが、昔から電通は、一般的に言う
いい会社で、価値ある会社だってことを
誰も疑う余地すらないような価値観が、
 
おれたちには洗脳のように
植え付けられてきた。
 
だから、誰かが電通を辞めるといえば
「もったいない」とか、
 
ホンダに入ったけど辞めるとなれば
「絶対辞めないほうがいい」とか、
 
SONYに入ったけど辞めるとなれば
「いい会社なのにもったいない」
 
とかね。
 
そういう一般常識や誰かの正しさで
判断できず苦しめられる。
 
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あなたを脅すものの正体
 
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怖いのは、こういうことが一般常識で、
当たり前のように言葉が飛び交うこと
なわけだよ。
 
本当にやめたきゃやめればいいのに。
 
その後の生活は?収入は?
今まで築いてきた立場は?
 
と、誰かや自分があなたを脅すんだ。
 
ここでおれが何を言いたいかというと、
なんの疑いもなしにいつの間にか、
 
一般的に誰もがいいと言っている
ところに入るのが理想的になっている
ということ。
 
いい子にして、いい高校を出て、
いい大学に入って、いい会社に入って、
そしていい家族を持つと。
 
その「いい」っていう「いい」
捉え方が、その人の価値観じゃなく、
社会に植え付けられたひとつの想念や
一般常識や正しさみたいなものに
なってしまっているわけだよね。
 
そしてそれを今までは、
誰も疑わなかった。
 
いい物を身にまとい、
いい車に乗り、
いいご飯を食べ、
いい生活をすること
 
それが全ての成功だと。
 
こうやって、社会の多くの価値観、
多くの一般常識や正しさが反映された
世界が幸せの全てだと思い込み、
 
何も疑わずそこを求めて
生きてきてしまったわけだよ。
 
でも今の時代はそうではない。
 
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あなたは、本当はどうしたい?
 
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電通がいい会社かどうかは、
一旦止まって考える時代だ。
 
誰かの言ってる良い学校に
行くことが本当にいいのか?
 
誰かの言っている良い会社に
入ることが本当にいいのか?
 
自分の本心ではどう感じているのか?
 
本当にいま目指している生活が
自分にとって理想的なのか?
 
本当にいい車がほしいのか?
 
一般的に言われる成功を
本当にしたいのか?
 
そこは大手だとしても、
本当にいい会社なのか?
 
いまはそれらを、一旦止まって
俯瞰して見直す必要があるわけだよ。
 
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あなたが決めていい。あなたが決めよう。
 
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誰々がいいって言ったとか、
社会がいいと決めたとか、
雑誌やメディアがいいと流した、
とかじゃなく、
 
あなたがどう感じるか
 
ってことを考えましょうよと。
 
あなたがどう感じるかってことと
よく向き合おうよと。
 
あなたがどう感じるかってことの
正直な答えをちゃんと聞こうよ
 
っていうのが、
今の社会の流れなわけだよ。
 
これは、今まで容赦なしに
植え付けられてきた一般常識や
正しさからの解放で。
 
情報操作からの解放。
 
親や社会の権力者たちが
いいと言っているものからの解放。
 
あなたが食べて、
何が美味しくて
何がマズいのかは、
あなたが決めよう。
 
なにが好きで、
なにが嫌いなのかは
あなたが決めよう。
 
なにを食べたくて、
なにを食べたくないのかは
あなたが決めよう。
 
それらをあなた自身で決めるのが、
個の時代だとおれは思ってる。
 
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「実は、違いました」に気づくこと
 
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そういう意味では、組織がダメって
言ってるわけじゃなく、こういう
 
個々人の見識、
個々人の感性、
個々人の判断力や
決断力や責任が、
 
以前よりも必要な社会になってきた
ってことなんじゃないかなと。
 
もっと言えば、SNSなんかが
普及したことによって、真実を
問う人がたくさん増えたことで、
そういうものが明らかになってきた。
 
食事だって、美味しいものや高級なもの
だけが全てだと思ってたのが、実は
 
「健康を重視した食事」
 
のほうがよかったりとか。
 
肉だって柔らかければそれは
美味しくて高級で疑う余地もないとか。
 
そういうことも含めて、世の中の人が
いいと言っているものが良いとか、
常識的に良いとか、いままで作られてきた
「正しさ」っていうのが、いまになって
 
「実はそうじゃなかった」
 
なんてことはたくさんあるわけだよ。
 
わかりやすく食事に例えたが、
これを多くの人は組織の時代から
個の時代になったといってるに過ぎない。
 
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それはどこの誰の主張なのか
 
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ただおれは、そういう側面もあるとは
思うが、組織がなくなることはないと
思ってて。
 
っていうのは、組織から個の時代に
なったけど、もう一度その個が組織化
していくとおれは思ってるわけだよ。
 
そうでないと、世の中で頑張ってる
7割方の中小企業の組織なんかは
絶望を感じてしまうわけで。笑
 
いまは色んな人が個の時代だと
ほざいてるが、そうやって
ほざいてるヤツは組織で生きて
いけなかったから組織を否定し、
 
個性を強みにする生き方
=自分たちのポジショニング
 
を正当化し時代の共感者を集めてる、
といった主張を感じざるをえない。
 
それはそれで、今はその人自身に
個で生きる力があるからそういう
言い方をしているんだろ。
 
自分たちみたい個を
たくさんつくろうってね。
 
ただそれは、ある意味自己満で、
個で生きていける人にはいい啓発
になるかもしれないけど、
 
多くの個の中には、個だけでは
生きてはいけない人もいるわけだよ。
 
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人でつながる「共有型経済」
 
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おれが思うに、いくら個の時代と
誰が言おうが結果的に人は組織に
なっていく。
 
でもこれからの組織は一般常識や
正しさやこれまでの「いい」が
主張される呪縛的な組織ではなく、
 
似た個性の色が引き寄せ合い、
様々な個がつながって
パートナーシップを結ぶ。
 
一般的な正しさや常識や価値観に
とらわれることなく、
 
大きなミッションやビジョン、
人間性、信頼でつながった
 
「共有型経済」
 
の組織に転換していく。
 
そう進化していかなければ
世の中の会社は生き残っていけない
と思うんだよね。
 
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見えない道を、感じるということ
 
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個を主張するやつは、
「個の正しさ」を押し付けようと
する人も中にはいるだろう。
 
でも個の正しさとはなにかというと、
まずは今までの一般常識や正しさや
不安を解放し、一旦止まって俯瞰し、
自分で選択をしてみること。
 
今までは1本の道しかないものだと
親からも社会からも教わってきたけど、
実を言うと一旦止まって俯瞰してみたら、
他にも横道があった、みたいなさ。
 
もっと言えばその道を通る必要も
なかったよねってことだって
あるわけだよ。
 
これからはそういう時代に変化していく。
 
だから個をやたらと主張するやつの
意見だけに偏らないようにして、
 
これからは止まって、俯瞰してみて、
判断して、あなた自身がどの道を選ぶか
ってことを決める必要があって。
 
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「個」だけでは無理!
 
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そしてその選んだ道が一緒の人と、
共に歩いて行く。
 
そうして結局、チームや組織に
なっていくわけだよ。
 
いまさら言うのもなんだが、
「人」とは読んで字のごとく、
支え合ってしか生きられない生き物。
 
結局、人は誰かと交わりあって、
自分にはない能力や力をお互いが
出し合って生きていくんだと思うんだよ。
 
だからこれからは個の色が活きない
活かせない、尊重されない組織
 
ではなくて、
 
お互いが心から思いやり、
心からつながった組織
 
っていうのを作っていくことが大事
じゃないのかなっておれは思います。
 
コミュニティも会社も、恐らく
これからはそういった流れに
沿ったところが勝っていく。
 
いまは個の時代を主張する人が
本当に多いが、決してそうじゃないと。
 
それはあくまでもその人は組織で
うまくいかなった結果、今は個で
やっていけてるかもしれないけど、
 
そうじゃない人も世の中には
たくさんいるんだと。
 
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だからこそ、最強のリーダーを
 
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日本の企業は7割から多くて
8割が中小企業で成り立ってる。
 
このすべての中小企業が全部組織を
分解して個になってしまっていいのか
って話になれば、それは違う。
 
もちろん、今後も組織には個の力も
必要だし、個の判断力も必要だけど、
 
そういう新しいカタチの組織、
新しいカタチのコミュニティ
 
をしっかりとリーダーが示していくこと
が大事じゃないのかなと。
 
だからおれたちは、那須にも石垣にも、
チームビルディングを強化する施設を
建てたんだ。
 
これからは、最強のチームを
牽引していけるリーダー、最高の
個々人が最高の組織やチームを
作っていくことが最も大事
なってくるんじゃないのかなって、
おれは思ってます。
 
氣愛!
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Shushi Kato officialsite | 人材育成家・慈善活動家 加藤秀視オフィシャルサイト

 

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